福祉用具による高齢者の事故

過去5年間に報告された事故
製品評価技術基盤機構が、「福祉用具による高齢者の事故を防ぐこと」を目的として、福祉用具による事故の発生状況について発表をおこないました。

事故発生状況
過去5年間、報告があったのは147件。そのうち55件(37.4%)が使い始めてから1年未満に発生していたそうです。また報告では、「死亡」「重傷」にまでいたる被害が100件(68.0%)発生していました。
この結果より、使用に不慣れだったことが事故の原因のひとつであり、いったん事故が起こると素早く危険を回避することが難しいことから、被害が重篤になる傾向があることが分かりました。

事故を防止するための工夫
介護ベッドや電動車いすによる事故は、ちょっとした工夫で回避できます。
介護ベッドを使用する時は、ベッドの周囲の頭や手足が入り込みそうな隙間には、必要に応じてカバーやクッション等で覆うなどの工夫をする。
電動車いすを使用する時は、幅が狭い通路やガードレールなどが無い通路の走行時は、路肩に寄りすぎない。また、踏切の走行は可能な限り避け、やむをえず通行する際は、線路に対して直角に渡るようにすると良いです。

PS.利用者の方と植えた、大根の芽が出ました。

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